IT業界と介護の転職数が増えている。
65歳以上が38%の実行比率より業種的に高年者でもこちらの業種はチャンスがあるというこいとです。みなさん見てくださいね
IT業界と介護の転職数が増えている。
65歳以上が38%の実行比率より業種的に高年者でもこちらの業種はチャンスがあるというこいとです。みなさん見てくださいね
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もう20年も改定されていない教材に騙されたくない。。。偏苦痛ですが素直な感想です
CDWでは、外的キャリア、内的キャリアは知ってましたが、
エドガー・シャインさんが言われていることだったことを知りました。
エドガー・ヘンリー・シャイン(Edgar Henry Schein、1928年 – )は、アメリカ合衆国の心理学者。のちに組織開発(オーガニゼーションディベロップメント、OD)、キャリア開発、組織文化の分野で、支援や補助を提供するさまざまな専門職の発展にも貢献。現在マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン校経済学部の名誉教授を務めたことを調べてみました。
心理学者だったからこそキャリアアップできたのだなと大変興味を抱きました。
■外的キャリア 客観的側面 仕事の内容や実績、組織内での地位
■内的キャリア 主観的側面 仕事に対する動機や意味づけ、価値観
私は、IT業界での就職・転職・副業をサポートできるキャリアコンサルタントを目指しております。
「お金、地位、名誉」など周囲から見てわかりやすい企業内部での外的キャリアコンサルタントではなく、ではなく、「やりがい、成長」など内面的な要素である内的キャリアを重視した(メインとした)IT業界に特化したプログラマー兼、キャリアコンサルタントを目指しております。また、国内ではなくアジア圏内を視野に入れた複数会社兼務が多くなるため複数会社兼任の方のコンサルです
しかし、今回の研修資料は会社内部、国内での組織内で1社に努めることが前提の外的スキルの講義が主体である点が残念だと感じました
「あなたとの上司との関係性は?」
この問いかけは社内専任のキャリアコンサルタントでの課題です。
現在のフリーランスの私の価値観にとっては不特定多数同時進行のお客様に対して考えても全く異なる関係性です。グローバル的な視野と内面的スキルを重視しないと今後増えていく社外のキャリアコンサル目指している私にとっては「唖然」とした質問でした。職安のキャリアコンサルタントとも話がかみ合わなかった点は、戦後の日本企業の特徴は「終身雇用制度」にそったキャリアコンサルタントだと感じた点であり、アドバイスも会社内での人事部でのアドバイスでした。
世界的なグローバルな考え方。契約社会に対しての日本人的な終身雇用を意識した日本人的な会社内で頑張ることが主体のキャリアコンサルタントではマッチしないと感じました。わたしは、国が推奨している副業、複数社兼務できる社会のためにもキャリアコンサルタントが必要と考えております。内的キャリアをバランス重視すべきと考え、カリキュラムの改版が必要ではないかと思いました。
私にとっては、40年前からだれも注目されなかったプログラマーの仕事を選び、だれにもスキルを聞ける人がいない状態でわずか19歳でのプロジェクトリーダ。1万人の大企業からバブルがはじけて職場がなくなり、IT業界へ転職したが、騙されて社員0名からの自分での売り込み営業で富士通へ派遣社員として定時まで勤務。以後は飛び込み営業と毎日プレッシャーとの戦い、事業部立ち上げを行いました。本社からは一切の営業支援なしです。IT業界のブラックな時代です。最新スキルを売りにする戦略で5年後には23名で売上2.5億まで成長させましたが、その時点で他拠点の立ち上げ。富士通へのスキル面での数十人率いたプロジェクト参画による売り上げノルマ。開発と部下育成と経営数値ノルマともっとプレッシャーが多く、280H勤務をを15年間続ける生活です。リーマンショックで名古屋本社の部長就任3ケ月で不況の責任を理由に退社しましたが、その後半年後に訴訟されました。覚えのない数十万円の見積書へ印鑑を押したとの言いがかりでした。しかし再就職で富士通へ入社し人事評価がしっかりとなされている生活を行い、キャリアサポートの大切さを実感できました。
だからこそ、昨今の変化の激しい時代においては
大手企業がこれから存続しつづける方が難しい時代となっております。
10数年前の就職活動で人気だった大手家電メーカー。シャープ、東芝、三洋など名だたる企業が傾くことを誰が想像していたでしょうか。
トヨタ自動車の豊田章男社長が「終身雇用の維持は難しい」と発言が有名ですね
企業が継続し続ける保証のない時代においては、いかに自身が楽しみ、やりがいを得られる仕事ができるか、つまり内的キャリアをいかに充実させるか。かつ家族を幸せにし続けられるかという視点が重要な時代へと移行したと言っても過言ではありません。
いかに内的キャリアを充実させるかは、自分の時間を確保しスキルアップしつづけ業務経験を増やすことで価値観をいかに高めれるかを、アドバイスできるキャリアコンサルタントになりたいと(ポイント)痛感いたしました。
会社へ居続けることを選択する方向けのキャリアコンサルも必要ですが、弁護士と一緒で分野を特化したキャリアコンサルタントの育成も必要だと思い述べさせていただきました。この2つは有意義であり今後のアサーション方法など自分なりの考え入れて取り組んでいきます。
もう一つの収穫は、自分が責められているように感じましたが健康が第一です。健康だから人生目標が立てれるのです。みなさんもお気をつけくださいね
キャリアコンサルを受ける人間は「現状打破を望む人間」か「現状維持を望む人間」に分かれるということである。どちらを選ぶかは個人の自由です。しかし2つのコースの行き先は全く違うのです。前者は「自己実現タイプであり、危険と対価を支払わないといけないがうまくいけば人の連携になかで生きる深い充実感味わえる。生きていてよかったという喜びが報酬である」、後者は「危険冒険のない安定した生き方であり、常識に縛られてしまい深みやきらめきにない魅力ない人間となる」と書かれていました共感です。しかし逆に複数会社入社はこの組み合わせもあり得ることも考えていかなければならないとむつかしい点が分かってきました
最近感じておりますが、2019年までIT業界は若手エンジニアの売り手市場となり「プログラマー=稼げる業種」という認識広まりました。
以前はプログラミングの習得方法と言えば、プライベート、大学・専門学校の情報系授業、入社後に研修やOJTで身につけるというのが主流でした。
しかし2018年頃から プライベート、大学・専門学校の情報系授業 では「教える側の質(スキル)」と「教材の質」が問題となり、プログラミング学校ブームがおきスクールから卒業された生徒の売り手市場で数年にぎわいました。が最近はコロナもあり需要と供給バランスが崩れ、需要である 未経験エンジニア があふれている状況へと変わってきております。高度スキル者を採用側が選べるほどの競争業種へと変わってきました。このような状況下、今回のブログは未経験エンジニア達へ競争へ勝ち抜くための「作るべき自主制作物(ポートフォリオ)」についてお話させて頂きます。
各個人で自主的に行っているプログラミングであり、実際のソースコードや設計書をGitHubなどに載せて職務経歴書にURL記載の上で提出するものを指します。未経験エンジニアの場合は学習評価レポートといったところになります。
私はIT歴ほぼ40年でスタートアップ企業からメガIT企業まで経験し役員経験も3社あります。採用からとプログラマーの立場の両側からの視点で今回は整理してみました。
エンジニア採用担当からすると未経験者採用に対して興味がないわけではありません。コロナ不況より団塊の世代の40代、50代の自主退職希望より社員はスリム化となっている実情があります。「未経験者で良い人が居れば」と将来へ望みを繋ぎ採用する企業はあります。
しかし現実としてプログラミング学校出身者が非常に多いので「○○スクールを卒業しました」だけだとどのくらいの実力がついているのか、適性があるのかさっぱり分からないという問題があります。
プログラミングスクールや専門学校などで「課金しただけ」の人材もいるということであり、課金した先によってフィルタリングするのは本質ではありません。しかしそれを批判できないくらいには多いです。
加えて起きている状況として、2020年3月頃に「折角目を掛けて採用し、教育してきた未経験者が一年で自社メディアに転職したり、フリーランスになった」という会社さんの声がいくつか聞こえてきました。元を辿っていくと一部プログラミング学校のLPや、エンジニアになるための情報商材が「1年でフリーランスになれる」と謳っていたことに行き着きます。それを忠実に実行して転職・退職していった諸先輩が居られるという話です。非常に残念な話ではありますが、市場はウイルス以外の要因でも荒れていると言わざるを得ません。
不景気と荒れた市場が現実として立ちはだかる今、IT偏差値より入試のように必死に勉強し偏差値をアップできた実力とポテンシャルを示すための自主制作物が最も重要視されているのです。
プログラミング学校の教材のパターンとして基礎的な項目を実施した後に最終課題が出されます。その最終課題がそのまま自主制作物として企業に提出されるという流れがあります。これは2013年頃にブームがあったAndroid職業訓練校から見られる手法です。
プログラミング学校卒業者の方は非常に多いので、結果として最終課題で溢れることになります。端的に言うと飽きています。スクールの最終課題では逆に評価が低い場合もあるのです。
・Twitterクローン
・Instagramクローン
・某フリマアプリクローン
・架空の会社のコーポレートページ
・ポートフォリオサイトという名のLP
・Todo管理や掲示板など
採用担当が見たいものは何かをざっくりとまとめると下記のようになります。
・プログラマとしての適性/素養
−丁寧さ
−きちんと入れられたコメント
・論理的思考力
−条件分岐
−ロジック
・自走できるか
−教材にはない要素を自分で探して組み込めているか
・継続性
−GitHubのブランチの枝分かれ具合
−プログラミング卒業後も継続してプログラミングをしているか(好きで実装をしているか)
・教材のコピペ
−通称、写経
・著作権違反
・フロントエンジニア志望だがHTML/CSSしかないサイト
・見せることを意識していないサンプル実装
著作権違反というのは、例えば某有名フリマアプリを再現した自主制作物というのを複数見たことがありますが、バナーから商品画像まで丸パクリでした。中の人に連携しましたが、社会人としてどうなの?という話なので表に出すのは辞めましょう。公序良俗に反するものも同様です。
フロントエンジニア志望の場合、動的なサイトを作る必要がありますが、「なんだか小奇麗なサイト、コダワリはCSS」という方が非常に多いです。それはコーディングであってプログラミングとは言い難いです。デザイナー職に応募してみてはどうでしょうか。
下記のようなものが割と見るパターンですが、提出物なので見せることを意識したものをお願いしたいです。ソースコードもそうですが、サンプルで入力したデータにも配慮が必要でしょう。
主にWEB系企業に応募するにあたり、自主制作物に含まれていることが望ましい項目についてピックアップします。
・フレームワークの利用
・条件分岐
・基本的なDBの操作
・継続したGitHubへのcommit
ソースコードとあわせて提出していただきたいのは下記です。
・特に頑張ったソースコードへのリンク
・設計書・Herokuなどで良いので動作確認ができるURL
GitHubのURLを頂くことは先に話したように一般化していますが、殆どの方がオープンライブラリとセットでアップロードされているので「どのファイルを頑張ったのか」が分かりにくいということがあります。「このファイルを見てくれ」というのを注力したポイントとセットで書類に記載するべきでしょう。
実際に動作するURLをHerokuなどにアップロードしておくのも重要です。動くのかどうか分からないソースコードのレビューもコストがかかるのでセットで提出していただきたいところです。ただ結構な割合で500とか404が返ってくるケースが多く、心象がよくありません。提出後は緊張感を持ってテスト実施しておきましょう。
特定の分野への就職に拘りがある場合は、その分野のサービスを実装するのが良いでしょう。そうでない場合は、汎用性の高い自主制作物を作っておく必要があります。私がオススメしたいのはアルバイトシフト管理システムや、勤怠管理システムなど実業務で汎用的に展開できるシステムです。
何故このシステムをオススメするかというとTwitterやInstagramクローンで作る業務は普通ありませんが、業務系とも言われるシステムであれば自社メディア、SIer、SESのいずれであっても存在する業務なので、より実務に近いアウトプットであると言えます。何より要素が複雑に絡み合うことで上記にある条件分岐も自然と満たされていくことになります。使う側に立ったシステム作りを心掛けましょう
アルバイト側と店長側でセットで実装しましょう。機能のイメージとしては下記のようになります。
アルバイト側のイメージ
・ログイン
・スマホ対応
・スケジュール画面
・シフト申請画面
・就業履歴確認
・欠勤申請
店長側のイメージ
・管理者ログイン
・従業員管理画面
新規従業員追加、削除
・承認画面
・従業員スケジュール画面
・ある期間からの昇給/減給
・早朝手当、深夜手当
・欠勤処理
・各種設定画面
・月末締め処理
・給与明細の発行
サンプルで入力したデータが一桁という人は多いですが、具体的にどういうふるまいをするのか分かりかねるため、サイトの内容にもよりますが100件程度のデータ入力は実施しておくと更に良いでしょう。アルバイトのシフト表や理容店の予約管理などはあらゆる業務分野へ展開できる業務です。これらも推しですね。
自身で経験してきた業態に特化するのが生のエピソード込で評価が高いと思います。
今回紹介したものはあくまで一例でありますが、世に転がっているポートフォリオよりもぐっと転職合格へ近づけるものと考えています。是非ポートフォリオを考える際に一読をお願いできればと思います。
MENTAなどよい先生へ出会えて完成させてくださいね。
「働くこと」そのものについて考えてみたいと思います。
働く人一人一人にとって、働くことの持つ意味は、それぞれに異なると思います。働くことは当然、私たちにとって給与として生活の糧を得るための手段です。多くの人にとって、それが一番大切なことだと思いますが、私は自分の父が嫌々働いており休みが多くなりやめる。また嫌々ながら働きやめる生活を繰り返し貧乏な生活を虐げられてきました。残念ですが父は、働くことを通じて「何のために生きるのか」という問いの答えを探す道のり、言い換えれば生きている証を社会に刻むこと。このことが生きる生きがいとなっている点が分かっていなかったからだと思います。誰もが働く中で、例えば、仕事のスキルや組織の中の役割、社会のルールなど、多くのことを学び、これらを通して社会を担う一員に成長して、次世代に多くのことをつないでいく営みだと私は思います。
また、働くことは人と人が交わりつながる人間的行動であり、人と人がつながればその職場と社会がつながり、そのことで社会的課題を解決し、新たな価値を生み出していく営みだと思います。そのつながりをつくる、いわば橋を架ける人(Bridge Builder)が私たち一人一人なのです。そのことが個人の成長や自己実現を促し、社会の持続可能性を高める原動力になります。さらにいえば、働くことは、さまざまな事情によって、たとえ働くことに多くの困難を抱えたときでも、尊厳を持って社会の中で自立して行けるよう、お互いに支え合う営みをも含むものではないでしょうか。
加えて、働く人にとって職場は単なる仕事場ではなく、自分の存在を確認できる「拠り所」であり「居場所」でもあります。人は人を支えあって互いに協力・教育しながら高いレベルへ進んでいく。それが仕事だと思います
また、教育と働くことをつなげることです。誰もが平等に教育が受けられ、その教育から働くことへの円滑な移行を支援し、また、働いてからも再び教育が受けられ、より付加価値の高い仕事に就くように生涯学習を常にしていきましょう。
アメリカと同じように成果主義で給与が決められていきます。1990年代から日本のGDPはマイナス10%が現実です。アメリカは500%成長です。日本はもはや先進国と思わないことです。終身雇用はもう存在しない。65才以後も働くためにはどうすればよいかを考え老後の資金を貯めることまで考え、個人の終身ビジョンを考えて生きていく時代なのです。
また日本だけではなくアジアで活躍できるエンジニアをみなさんは目指してください。現在は海外の労働者によってプログラミングの世界は成り立ってます。日本人のレベルの低下が問題なのです。
国も危機感を感じ人材育成へ乗り出しております。「専門実践教育訓練給付制度」と「第四次産業革命スキル習得講座」これらが物語っております。ぜひ、国の支援金を使って今後の自分へ役立たせてください。
危機感をもって自己成長を行っていきましょう。
守破離 の考えです。プログラミングを操るエンジニアは短い期間では習得は無理です。仕事を通じて仲間を通じて自己成長を行っていきましょう
教育に携わりたいと思い、まずは関わることのできる企業を調査しました。
ちなみに、どこかと契約してしまうとそこを辞めても辞めた後3年間は競合他社と契約できなくなる可能性があります。契約書に含まれているかどうかよく見て慎重に決めた方が良さそうです。
調査方法としては下記です。
現在は常に新たな教育スクールが立ち上げっております。個人での調べですので情報が更新されている可能性もあります。現在の情報は公式の情報に当たってください。
自分がやる前提で情報収拾したため情報にバイアスがかかっていると思います。情報が少ない企業は、自分の勤務条件に合わなかったり、探すのをやめた後だったなどの理由によるもので、問題があったわけではありません。 念のため企業選びにおける自分の軸を書いておきます。
プログラミング講師(メンター)募集 | TechAcademy テックアカデミー
業務としては 3 種類です。
動画が公開されています。
TechAcademy メンター業務オリエンテーション動画 – YouTube
ただし、 動画内容の中で一つ変更点があり、「時給については研修時給が廃止になり、プログラミング系は一律時給1600円スタートとなります。」とのこと。
生徒さんをサポート!プログラミングスクールのインストラクターWANTED! – 侍エンジニア塾のエンジニア中途・インターンシップ・契約・委託の求人 – Wantedly
メンターに任せる部分が多いので、教育者としてがっつりやりたい人は良いと思います。
時給: 2000円
プログラミングの楽しさを伝える!空き時間に『教える』仕事やってみませんか? – グルーヴ・ギア株式会社のWeb エンジニア中途・インターンシップ・契約・委託の求人 – Wantedly
プログラミング講師募集 | CodeCamp ネット上の情報のみ記載します。
技術研修講師 | 募集要項 | 株式会社カサレアル 採用情報
副業としてやるのは想定してなさそうでしたが、ブースで直接話しを聞けたので書いておきます。
関わり方等、柔軟に対応していただけるようです!
AIのプログラミング学習サービスでは業界最王手の会社でスキルアップを目指すなら、アイデミー!| 採用情報
業務としては 3 種類です。
週 1日からOK
基本となる曜日プラス希望の日にちに業務に入っていただく形になります。
時給: 1200 ~ 3000 円 (基本時給プラス成果報酬)
サポーターズCoLab – 若手エンジニアが「技術でつながる」仲間探しサービス
ほかのサービスと違い、プログラミング教育を一貫してやるのではなく単発の勉強会を開催しています。(実際は教育メインの会社ではなく、サービスの一環なのだと思います)
若手(20代とのこと) を対象とした勉強会の講師として 1, 2 時間話す仕事をもらえます。
勉強会やカンファレンスで発表しても賃金が発生しないことが多いので、講師として謝礼がもらえるのは珍しいと思い記載しました。
「プログラミング メンター募集」と検索すると数社しか出ないのですが、意外とたくさんありました。
似てるように見えても授業方針や雰囲気が違うので、それぞれの会社に実際に聞きまわってみるのは大切ですね。
私は40年間ITの世界で飯を食っている人間です。現在はフリーランスでプログラミング開発が好きでたまらないのでいまだに現役です。会社勤めは数百名~10万人の大企業からスタートアップ企業とWeb開発企業まですべて経験してきました。役員経験も2社あります。実は本当のブラック企業を実体験してきております。しかし 2020年4月以降はブラック企業は存続できない点をご説明したいとおもいブログへ記載いたしました。
ブラック企業の線引きは実は存在しません。労働者の感じ方で論じられることが多いことが実態です。プログラム初めて数か月で仕事などできるはずがない現実があります。しかしyoutubeやSNSなどでIT企業は人材不足で誰でも稼げると偽りの情報が出回っていることは皆さんもご存じのとおりです。ワーカー(考えなくても行える作業)作業をなくすためにプログラムを使って業務効率化を行っている業種にもかかわらず、新たな創造ができない労働者は必要であるはずがない世界である。私はプログラミングの世界で40年間頑張り続けているが、楽でない仕事は普段から身にしみて感じている。たくさんのゴールドラッシュのデマに載せられてこられた方たちがうまくいかなくなって「ブラック企業」だと逃げている部分の比率は多いと感じております。数年間修行を行ってからがIT人材不足カバーの適応者になるのです
プログラムを通じて人が豊かになることを生きがいにできるひとが、IT業界へ来てほしいと思っております。能力云々ではなく自分はプログラムが好きで生業にしたいという強い意志を持っている方が来るべき業種だと筆者は考える。プログラミング言語を最低3つは習得していないと仕事にならないという現実に目をそむてても仕方がないです。うまくいかない。面白くない現実から逃げてくる業種ではない点をまずは理解しましょう。
SES契約はブラックだとよく話を聞くが、ではお客様からプログラムを作ってほしいと依頼を受けた際に、どのような企業風土がありどのようなシステムがお客様へあっているか調査が必要です。調査期間は一定の費用では見積れないためにお客様へのヒアリングから要件定義の整理はかかった時間は事前に見積もることはむつかしく、かかった時間で請求することが多いはずである。この調査期間は大きなシステムはSES契約となる。その後にシステムの規模が確定して後工程を見積提出となり、受託契約となります。またシステムが完成しお客様へ納品し運用を手伝う作業も見積れないのでSES契約です。この期間や設計やテストや納品後の運用フォローなどはコーディング作業ではありません。世の中のプログラミングスクールや学習サイトでは勉強できない工程が実は80%占めているのです。実際プログラミングはわずか20%満たないという現実をしらないままIT業界へ入ってくるかたが多いことのギャップも「この会社はプログラミングできないんだ。やりたいことができないじゃん」という結論へ結びつける方や修行する期間が我慢できない方もいるはずだと思います。
またWeb開発企業(ヤフーやメルカリなどの、商品ネット販売のためにプログラム開発を行う企業)は、社員以外はWeb企業内で集まってSES契約で作業を行っている実態があります。Web開発企業は、ブラックと言われていないのは筆者から見れば矛盾で仕方がないのです。
また自社開発(自社製品)企業も、お客様への導入作業はSES契約である点も矛盾なのです。これら誤解もブラック企業だー!としわ寄せされているのではないでしょうか。
IT企業は楽な仕事ではない点を説明してきたわけだが、根拠は「電通女性の過労死自殺」より過重労働を徹底的に労働省はマークしてきている。労働基準法も改定されて法的にも過重労働を取り締まれることになった。2020年4月に労働基準法の改正で残業時間の上限規制が義務付けられたのです。
法律で残業時間の上限は月45時間・年360時間に改正 されています
いずれにしても、1ヶ月の労働日数を約20日とすると、1日の残業時間の上限は約2時間程度です。以前は上限規制はなかったことは事実ですので、 2020年4月 以前のIT企業体質をブラック企業と言われてるはずです。私はいまはできないとみなさんへ説明しているのです。
実際に、「ブラック企業リスト」を確認していただきたい。
https://www.hwiroha.com/ihann.html
私の見た感じだとIT企業は皆無なのです
確かに私の見えないところで実在するかもしれませんが、証拠がないことを理解してください。現在は労働基準監督署へ匿名でも申告できることを知らない方が多いことが原因かもしれませんが、ブラック企業と戦うことは放棄しないでほしい。ということが私の言いたいところです。IT業界は人材で成り立ってます風評被害をもっとも怖がっているのです。見かけたならば労働基準監督署へ申告するように助言してあげてください。過労によるうつ病や過労死や自殺のない世界としたいことも、私は願っているのです。
労働基準監督署はみなさんの味方です
平 成 3 1 年 4月 1 日に厚生労働省から「
裁量労働制の不適正な運用が複数の事業場で認められた企業の経営ト
ップに対する都道府県労働局長による指導の実施及び企業名の公表に
ついて」が提示されてます。徹底的に労働者を守る行動を行ってきているのです
ブラック企業かどうかは見極めはむつかしいです。もしも入社後、過重労働やパワハラなどに遭遇しましたならば、記録をとってください。
毎日の残業時間。どの上司から何を言われたのか。きちんと記録をとることでブラック企業かどうかの判断ができます。その記録は未払い賃金として帰ってきます。また同じ思いをされる社員をなくすことができます。ブラック企業リストへ乗せてから再度転職しましょう。戦うことをお願いいたします。それまでの経験はきちんと業務経歴へ残せますのでより良い会社へ転職できます。下記の労働時間オーバーがブラック企業です。
繁忙期などのやむを得ない特別な理由があれば、例外として上限を超える残業が認められます。ただし、あくまで1年のうち6カ月に限ります。また、以下の範囲内と定められています。
・時間外労働 :年間720時間以内
・時間外労働+休日労働:月間100時間未満
・時間外労働+休日労働 :2カ月〜6カ月の複数月の平均80時間以内
インターンシップとは、就業体験を通じて、仕事や企業、業界、社会への理解を深めることができる制度のこと。数日間のものから1カ月以上にわたる長期のものまで実施期間はさまざまですが、社会に出る前にビジネスの現場を体感できる機会になります。
リクナビの2019年卒の内定者にアンケートを実施したところ、62.0%が「インターンシップに参加したことがある」と回答しました。では、大学生はインターンシップへ参加したのでしょうか。考えてみましょう。「先輩たちがやったから就職に有利」って聞いたなどと自分で納得できる理由でしょうか?
■インターンシップにはどんな目的で参加しましたか?(n=768、複数回答)
※リクナビ2019資料より引用:https://job.rikunabi.com/contents/internship/8973/
最も回答が多かったのは、「業界・企業・職種理解を深めるため」で76.3%。次いで「就活の予行演習のため」(43.4%)、「自己分析を深めるため」(24.0%)という結果になりました。具体的にコメントしてもらった参加目的をそれぞれ紹介します。
・自分の興味のある分野がわからず、どんな企業があってどんな仕事内容があるのかも理解していなかったので、就活を始める第一歩として参加したや
・日々どんな業務をして、働く人がどこにやりがいを感じているのかを知りたかったなど
・企業の特徴や他社との違い、働いている人の雰囲気を知るためが理由なようです。
・実際にその企業に就職したかったので、本番の就活の際に面接の話題づくりができると思ったや
・就活本番の面接に向けて、会社の雰囲気を少しでも味わっておきたいと思った
など面接の予行練習の面もあるようです。
・グループワークやほかの学生との交流を通して自分の強み、弱みを発見できると思った
・社会人の先輩の意見を聞いて自己分析を深められると思った
・自分がどの業界・どの業種に興味があるのか、どの仕事が向いているのかを知ることができると思った
就活を終えた今、先輩たちは振り返ってみてインターンシップに参加することをどう思っているのでしょうか。インターンシップに参加した先輩たちに参加する意味はあったかどうか聞いてみました。
■インターンシップに参加する意味はある?(n=768、単一回答)
アンケートの結果全体の88.9%が「はい」と回答し、多くが参加する意味はあると感じているようです。
参加する意味があると回答した人の声として多かったのが、上記のような点でした。
さらに、志望業界や志望企業がある程度決まっている人は、本番の就活に向けてよい経験になったと捉えている人もいるようです。
一方、参加する意味はないと答えた11.1%の人の声には、以下のようなものがありました。
・短期間のインターンシップでは、会社のいいところしか見られず、本質は見えないから意味はないと思う
・しょせんはお客さま扱いで本当の仕事内容や雰囲気はわからないと感じたから
こちらは私の経験上、企業はブラック面は見せないので、的を得た意見だと思います。
私なりに「インターンシップに参加する意味があるか?」を考えてみなした
そのほかにも、「その企業をよく知ることができる。就職先の候補を見つける手がかりになる」という意見のように、志望業界や職種が特にない人は、インターンシップが自分の志向を確認するきっかけになるのでは、という声もありました。
一方で意味がないと回答した人の声には、「参加しなくても就活に支障はなく、実際内定をもらえた」などがありました。たしかにプラスな面は大きいと思います。
わたしは、余力ある企業がインターンシップ制度を採用し優秀な人材を確保する手段として使っている。では、プログラミングの場合は実際、フリーランスの方へ話を聞いてもらい。安くても実案件へ携わったほうが敷居が低くて。参加しやすく実務の仕事方法が学べるのではないでしょうか。私はMENTAやtwitterなどで、教わる方を見つけ。お願いしてみてはどうでしょうか。フリーランス側もワーカーやテストの手伝いなどwinTowinの関係も築けます。フリーランサーへのインターン制度、ぜひお声をかけていただきたいと思っております。
短期でよいので、MENTAを見つけると私のように大企業の経験や役員の経験より採用基準まで学ぶことができる点も補足しておきます。
フリーランスは個人事業なので細かく教えることは稼げなくなるのでできません。そばにいて盗むつもりでMENTAの負荷にならないようにお願いしたい。フリーランスの売り上げ低下してまで、教えないといけないのかということである。大工の弟子みたいにそばで単純作業を通じて師匠がなにを考えて何を行っているかを知るほうが。企業のインターンよりもよっぽど有意義なことを習得できるでしょう。面接時の生きた意見が言えるはずです。
社会人として働き始めてから「何か違う」と感じることを最小限するためにもインターンシップは参加する意義があると思っています。
最後に、フリーランスへのインターンシップ参加をより有意義なものにするためのぜひ参考にしてみてください。
・参加する理由を確かめてから応募すること。その目的や理由に対する結論を、インターンシップが終わったあと自分で考える
・興味のある分野なら積極的に参加してみるといいと思う。また、時間や根気があるなら、興味のない動画編集などの分野のフリーランスのインターンシップにも参加してみると、自分の志望業界を絞ったり広げたりするのに役立つでしょう
・気になることがあればまとめてから聞くこと。事前に調べられることは調べておくこと。丸投げの質問は失礼ですので、出禁になりますよ。
・単なる職場見学的なふうに捉えずに、せっかく参加するならと、事前にその業界のことをよく調べたりフリーランスの経歴を知らべてから行くと、なお理解が深まし、MENTAへかわいがってもらえます
・即日無スキルが見れる点は考え方を変えるインパクトへなるはずです
・小さなことでもいいから、目標を持って取り組むこと。コミュニケーション力を少しでも上げるとか、業界のことをより知るとか、なんでもいいから目標を持ってインターンシップに参加するとよいと思う
・本当に就職してやっていけるか?をよく考える。プログラマーは「お金がたくさんもらえるから」などだけで考えてはいけない。私が師匠ならば殴ってしまいそうです。誤った知識はリセットしましょう。
一つの意見として考えてみてください。