プログラムエンジニアで働く意味を考えてみた

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「生活の糧(お金)」以上での働くことの意味

 「働くこと」そのものについて考えてみたいと思います。

 働く人一人一人にとって、働くことの持つ意味は、それぞれに異なると思います。働くことは当然、私たちにとって給与として生活の糧を得るための手段です。多くの人にとって、それが一番大切なことだと思いますが、私は自分の父が嫌々働いており休みが多くなりやめる。また嫌々ながら働きやめる生活を繰り返し貧乏な生活を虐げられてきました。残念ですが父は、働くことを通じて「何のために生きるのか」という問いの答えを探す道のり、言い換えれば生きている証を社会に刻むこと。このことが生きる生きがいとなっている点が分かっていなかったからだと思います。誰もが働く中で、例えば、仕事のスキルや組織の中の役割、社会のルールなど、多くのことを学び、これらを通して社会を担う一員に成長して、次世代に多くのことをつないでいく営みだと私は思います。

「働くこと」は人が繋がり150%になっていくこと

 また、働くことは人と人が交わりつながる人間的行動であり、人と人がつながればその職場と社会がつながり、そのことで社会的課題を解決し、新たな価値を生み出していく営みだと思います。そのつながりをつくる、いわば橋を架ける人(Bridge Builder)が私たち一人一人なのです。そのことが個人の成長や自己実現を促し、社会の持続可能性を高める原動力になります。さらにいえば、働くことは、さまざまな事情によって、たとえ働くことに多くの困難を抱えたときでも、尊厳を持って社会の中で自立して行けるよう、お互いに支え合う営みをも含むものではないでしょうか。

「職場」は自分の存在意義を示してくれる場

 加えて、働く人にとって職場は単なる仕事場ではなく、自分の存在を確認できる「拠り所」であり「居場所」でもあります。人は人を支えあって互いに協力・教育しながら高いレベルへ進んでいく。それが仕事だと思います

 また、教育と働くことをつなげることです。誰もが平等に教育が受けられ、その教育から働くことへの円滑な移行を支援し、また、働いてからも再び教育が受けられ、より付加価値の高い仕事に就くように生涯学習を常にしていきましょう。

2022年は、能力主義の年になります

 アメリカと同じように成果主義で給与が決められていきます。1990年代から日本のGDPはマイナス10%が現実です。アメリカは500%成長です。日本はもはや先進国と思わないことです。終身雇用はもう存在しない。65才以後も働くためにはどうすればよいかを考え老後の資金を貯めることまで考え、個人の終身ビジョンを考えて生きていく時代なのです。

 また日本だけではなくアジアで活躍できるエンジニアをみなさんは目指してください。現在は海外の労働者によってプログラミングの世界は成り立ってます。日本人のレベルの低下が問題なのです。

 国も危機感を感じ人材育成へ乗り出しております。「専門実践教育訓練給付制度」「第四次産業革命スキル習得講座」これらが物語っております。ぜひ、国の支援金を使って今後の自分へ役立たせてください。

https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html

 危機感をもって自己成長を行っていきましょう。

2021年最後に伝えたかったこと

 守破離 の考えです。プログラミングを操るエンジニアは短い期間では習得は無理です。仕事を通じて仲間を通じて自己成長を行っていきましょう

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